神経内科

日本は高齢社会となり、脳神経系の病気が増加しています。

(1)日本人の三大死亡原因の一つである、脳卒中 

(2)難病に指定されているパーキンソン病

(3)アルツハイマー病などの認知症

(4)てんかん

(5)片頭痛などのポピュラーな病気

(6)神経系の変性疾患

 

等、広い範囲を担当しているのが神経内科です。

当院では神経病総合医療センター所長をはじめ、そのほか2名の医師で神経内科疾患の診療に当っています。診療面においては、専門待機制がとられており、脳卒中・てんかん・髄膜炎等の緊急疾患に対しては、専門の医師が24時間対応しています。特に、脳梗塞診療において血栓溶解療法(t-PA療法)などの超急性期治療から回復期リハビリテーションまで充実した医療を提供しています。

主な疾患

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疾患名 症 状 検 査 治 療
脳梗塞 手足の麻痺・脱力感
感覚の低下
うまく話せない
ふらつき・めまい
頭部CT、頭部MRI
頸部動脈エコー
心エコー
24時間ホルター心電図
rt-PA血栓溶解療法
(必要時 他医療機関での血管内治療)
脳梗塞の病型に合わせた薬物療法
リハビリテーション(高次脳機能障害、言語・嚥下機能障害のリハも含め)
パーキンソン病 スムーズに体が動かない
手足が震える
歩きにくい
頭部MRI
MIBG心筋シンチ
DATスキャン(ドパミントランスポーター脳血流シンチ)
抗パーキンソン病薬
リハビリテーション
認知症 物忘れ
物取られ妄想
徘徊
頭部MRI/CT
脳血流シンチ
甲状腺機能検査
正常圧水頭症や慢性硬膜下血腫、
甲状腺機能低下症など治療で症状が回復する疾患の鑑別
コリンエステラーゼ阻害薬など認知症治療薬
介護サービスなどを治療した生活環境の整備

 

スタッフ紹介

部長

岡本 定久

専門分野 神経内科
一般
専門医・認定・
所属学会等
・日本神経学会専門医・指導医
・日本内科学会認定医
・日本内科学会総合内科専門医
・日本救急医学会専門医
・日本脳卒中学会専門医
・日本内科学会
・日本神経学会
・日本救急医学会
・日本脳卒中学会
・神経治療学会
・脳神経超音波学会
・日本リハビリテーション学会

 

医長

石原 大二郎

専門分野 神経内科
一般
専門医・認定・
所属学会等
・日本神経学会
・日本内科学会