ホーム > 診療科・部門案内 > 看護部 > 先輩看護師の声、認定看護師の声

看護部
先輩看護師の声

土山 由里子  主任看護師 

私は当病院勤務10年目の看護師です。今年4月より、主任という役割をいただいています。約9年間呼吸器科病棟に勤務して、現循環器科病棟へ異動となりました。

環境が変わり、毎日が、学ぶことばかりですが、素晴らしい師長、元気でやる気いっぱいのスタッフと一緒に、患者様に満足いただけるような病棟にと頑張っています。

当院はとても優しい管理職、明るいスタッフがそろった病院でとても働きやすく、研修会なども、とても充実していて、しっかりとしたバックアップ体制が整っています。そのおかげで、とても成長させてもらいました。

これからは、いちスタッフとしてではなく、スタッフの理想のモデルとなれるよう、自分自身を磨いていこうと思います。

 

田上 未沙貴  5年目

私は有明高等学校看護学科看護専攻科を卒業してすぐに天領病院へ就職しました。

新人の頃はわからないことばかりで「本当に看護師として頑張っていけるのか」「周りに迷惑ばかりかけてはいないか」と毎日が不安でいっぱいでした。

でも病棟の優しい先輩看護師・家族・友達・患者さん、とたくさんの人に支えられて今まで頑張ってくることができました。

まだまだ力不足ではありますが、少しでも病棟の力になれるように、患者さんの力なれるように、これからも笑顔で頑張っていきたいです。

 

青山 夏美  3年目

私は天領病院に入職、外科病棟へ所属して3年目になります。1年目は業務に慣れるために、検査や手術の術前・術後ケア、その他看護技術を必死に覚えて、業務をこなすことで精一杯でした。特に外科は検査や処置等多いですが、忙しい中でも丁寧に1つ1つ説明し、指導をしてくださる先輩ばかりで不安もなくなり、少しずつ技術や知識を身につけることができました。

今だに分からない事も多いし、不安なこともありますが、フォローしてくださる先輩がいます。患者さんや家族とコミュニケーションをとりながら、必要なケアは何か考え、看護ケアの実践ができるように取り組んでいます。

外科の分野でも知識や技術など不十分ですが、職員全員で助け合いながら、患者さんが安心できる看護を目指して、初心を忘れずステップアップできるよう努力していこうと思います。

 

大島 あずさ  1年目

この春入社した私は右も左も分からず不安な毎日でしたが、今は一日の流れが分かり病棟の雰囲気にも慣れてきました。

循環器病棟はとても忙しく覚えることが多くて大変ですが、先輩のご指導のおかげで少しずつ理解できるようになってきました。

また、技術面では注射や採血、導尿のバルーン挿入など、学生の時にはできなかったことが少しずつではありますができるようになり嬉しく思います。日々成長できるようこれからも頑張っていきたいと思います。

認定看護師の声

(社)日本看護協会認定 認定看護管理者  中島 洋子 看護部長

「日本看護協会認定看護管理者制度」とは、多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族及び地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供することをめざし、一定の基準にもとづいた看護管理者を育成する体制を整え、看護管理者の資質と看護の水準の維持及び向上に寄与することにより、保健医療福祉に貢献することを目的とした制度です。現在当院で活躍している皮膚・排泄ケア認定看護師や重症ケア認定看護師と違い馴染みにくいかもしれませんが、認定看護管理者とは自施設という組織内だけでなく、そこに住む地域住民にとって質の高い看護サービスを提供していくことが、認定看護管理者の役割になります。

 

これからの地域のあり方は、利用しやすい医療体制や保健・医療・福祉それぞれが連携を強め、患者・家族・住民に十分な情報やサービスを提供する必要があり、これから自施設だけでなく地域で活躍できる場を作ることが、看護管理者として地域社会に貢献することであります。当院の「地域の病院及び診療所と連携し、急性期医療を担当する中核病院として地域の医療に貢献する」という基本方針に基づき、私達看護部は顔の見える地域連携で、お互いを理解することにより病院から施設・介護、施設・介護から病院への必要な情報提供をおこない、看護師間での連携を深めることにより、看護師の更なる質の向上に繋がっていくものと考えます。具体的には、それぞれの施設を理解する交流会などの看護連携を深めるシステムを構築し、また施設の強みを理解するための研修や施設見学の機会を作り、更に施設だけでなく行政での活動やサービスを理解するために、顔の見える地域連携を深めながら、情報を共有することなどを行っていこうと考えています。

 

今後、目標に向かって地域のために頑張っていきたいと思います。

 

(社)日本看護協会認定 集中ケア認定看護師  尾上 幸恵 看護師長

「集中ケア」とは重症かつ集中治療を必要とする患者、家族への看護、いわゆる生命現象の危機状態にある人間の反応に対処する看護をいいます。活動は、日常生活への復帰が速やかに行えるような早期離床への援助や、患者を支える家族への不安を軽減できるようなケアを実践することです。患者や家族を支えるための看護師の関わりはとても重要です。少しの変化も見逃さないように広い視野をもてるような看護師を育成するため実践を通し指導を行っています。

 

(社)日本看護協会認定 皮膚・排泄ケア認定看護師  吉村 寿郎 看護師長

皮膚・排泄ケア看護は、急性期から慢性期にある患者様のスキンケアを中心に、褥瘡や皮膚障害などの合併症の予防、また排泄経路の変更や悩みを持たれている患者様に対し、専門的な知識や技術を用いてケアを実践する事を言います。患者様の人間らしさを尊重し、その人らしいケアが提供出来るよう自分の持っている知識や技術を実践で活用したいと思います。また、今日の医療は一施設だけで終結することは少なく、他施設や在宅で高度な医療を受ける事もあります。自施設だけではなく、地域の施設の方々と協力しながら、地域で患者様を支えるケア環境を整えていきたいと思います。

 

(社)日本看護協会認定 感染管理認定看護師  樋口 亨哉

私は平成26年に感染管理認定看護師となり、現在は病院内の感染防止対策を促進するために感染制御室に所属し感染管理の業務に従事しています。病院内での感染症発症時の早期対応に備え、感染対策チームを中心に病院内外の感染症発症状況の把握、職員への感染予防教育、職員からの感染対策に関する相談に応じています。

また、患者さんをはじめ病院を訪れるすべての人を感染から守り、職員も感染しない環境づくりを行い、安全で安心できる医療の提供を目指し日々活動しています。

 

(社)日本看護協会認定 救急看護認定看護師  田上 清美

救急看護とは、突然の外傷・急性疾患・慢性疾患の急性増悪など様々な状況下によって時間や場所を選ばず救急処置を必要とする患者さんに実施される看護です。外来・病棟など院内や公共の場などの院外と場所を問わずあらゆる場面で実施される可能性があり、すべての看護者の知識として必要な幅広い分野です。

救急看護の基本的な目的は「患者さんの命を救い、生を支える」ことです。

救急処置・医療行為の介助などの看護技術に加え、いかなる場面においても家族を支えとなり、患者さんの持っている力を損なわないように環境を調えることが出来る看護の提供を目指し、実践と指導に携わって行きたいと思います。