| 装具 | 説明 | 画像 | 画像説明 |
| AFO | シューホーン型ＡＦＯ プラスチック一体型 （rigidかsemi-rigidで初期背屈角度が0〜5°） |
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semi-rigid 初期背屈度5° |
| 調節式足継手付きＡＦＯ 足継手付き（足関節が0°〜背屈5°で固定できるもの） |
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足関節は0°〜背屈5°で固定 |
注：AFOでの歩行訓練は経過によって装具の足関節の動きを増していく。足継手付きAFOでは背屈の可動域を徐々に増やし、プラスチック一体型AFOの場合は撓みをrigid → semi-rigid → semi-flexible → flexibleへ変更してみる。初期背屈度も大きいものと変更してみる。（後述の「生活場面で使用する装具の選定 → AFO」を参照）